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リノベーション

「リノベーション住宅」という言葉をご存じでしょうか?

何となく、クリエイティブな人達がDIYで作ったオシャレな空間という雰囲気が漂いますが、実は、そのエッセンスをインテリアに取り入れることもできそうです。

暮らし方やインテリアの好みに合わせて、中古住宅をつくり変える「リノベーション」。古くなった設備機器や内装材を新しくするだけのリフォームと区別して、リノベーションという言葉が広く使われるようになったのは、この10年ほどのこと。

雑誌などで紹介されるリノベーション住宅には個性的な素材使いや色使いがたくさん見られます。キッチンの壁にこのタイルを使いたい、こういうデザインのドアを付けたい。そんな具合に、建材やパーツからインテリアのイメージを膨らませた住み手も多いようで、インテリアの好みがストレートに伝わり、そのライフスタイルまでうかがえます。

 

 

床壁天井の仕上げ材を取り払い、場合によっては壁も撤去して間取りを変える。これは、古着に手を加え、デザインもサイズも自分にぴったり合うようにする感覚に近いでしょうか。リノベーションを真っ先に受け入れたクリエイターやクリエイター体質の人たちが、こんなふうにも、あんなふうにもできるというアイデアを、雑誌などを通して伝えてくれました。それによって、手法とともに、「住まいやインテリアはもっと自由でいい」という考えも広く共有されるようになってきました。

天井の配管や壁のコンクリートをそのまま見せる、言ってみれば施工途中のようにハードでラフな空間も、リノベーションの普及とともに今では珍しくなくなりました。新たに内装仕上げを行わなければコストを抑えられる、少しでも天井が高くなる、そんな理由から以前はやむを得ず、または苦肉の策として選ばれていたかもしれません。けれども、今はむしろ積極的にこの形を選ぶ人も多いようです。リノベーションスタイルという、これも一つのインテリアスタイルと言っていいでしょう。配管やコンクリートは隠すべきという既成概念から解放された、と見ることもできます。

 

最近は、全体的に色や素材使いがソフトな表現になっています。天井は構造体や配管をむき出しにしていても、壁は塗装や壁紙などできれいに仕上げるインテリアです。コンクリートや金属、塗料、壁紙、床や家具の木材など、さまざまな素材が空間のなかに存在することになりますが、雑誌などに載っている例はバランス良くミックスされていて面白い使い方や組み合わせも多く、参考になります。リノベーションに限らず、どんな住まいやインテリアももっと「自由」でいいのです。あなたも自分好みの表現を探してみてはいかがでしょう。

 

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